エネルギーの視点から読み解く、心と体と波動の関係-「感染症」と「葛藤」_
- Tetsu Shiratori
- 3月24日
- 読了時間: 2分
– なぜ心の状態が免疫力に影響するのか –
風邪をひきやすい人、感染症に何度もかかってしまう人。
実はその背景には、「内なる葛藤」が関係しているという説があります。
葛藤とは、心の中で相反する思いがぶつかり合っている状態のこと。
「本当はこうしたいのに、できない」
「やりたいけど、やってはいけない」
そんな“心のブレーキ”が続くと、体はどうなるのでしょうか?
私たちの身体は、心の影響を思っている以上に受けています。
ストレスや葛藤が続くと、自律神経が乱れ、免疫系にも負荷がかかります。
その結果、ウイルスや細菌に対する抵抗力が落ち
感染症にかかりやすくなるのです。
つまり感染症は、「心の葛藤が引き起こしたSOS」である可能性もあるのです。
もちろん、感染症にかかることすべてが心理的要因とは限りません。
ですが、心と体のつながりを見つめ直すことで、
「なぜ今この病気になったのか?」という問いに対し、
ただの偶然ではない意味を見いだせることもあるのです。
心配という言葉は、心肺(心臓と肺)でもあります。
ダジャレではなく、よんだときの音は一緒です。
コロナが流行したとき肺より上に症状が出やすかったのを
偶然とするか、しないかでも見方は変わるますね。
葛藤の解消が、免疫力のカギに
もしあなたや身近な人が、繰り返す体調不良や感染症に悩んでいるなら
まずは「心の中にどんな葛藤があるか?」を見つめてみることが
予防の一歩になります。
✔ やりたくないのに、無理をしていることは?
✔ 本音を押し殺して、我慢していることは?
✔ 誰かの期待に応えることが苦しくなっていない?
そういった内側の矛盾に気づき
少しずつでも手放していくことが、
あなた本来の自己治癒力を呼び戻し
感染症への抵抗力を高める道になるかもしれません。
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