ウイルスの動きを鈍くする?とは
- Tetsu Shiratori
- 3月22日
- 読了時間: 3分

量子波動機器でできる“見えない領域”へのアプローチ
風邪をひいたり、なんとなく体調が悪い…
そんなとき、原因は何でしょうか?
疲れ? 冷え? 免疫の低下?
もちろん、それらはどれも正解です。
でも実は、もっと見えないところに原因があることを、
あなたはご存じですか?
ウイルスや細菌も「エネルギーを持っている」
量子波動の世界では、すべての存在がそれぞれ固有の周波数(振動)を
持っていると考えます。
それは人間の臓器、感情、思考、そして人間や植物などを
作り出したウイルスや細菌までも。
つまり、ウイルスや細菌も「ただの物質」ではなく
エネルギー体として活動している存在だというのが
量子波動的な視点です。
このエネルギーが高い状態では、ウイルスや細菌は“活発に動き
増殖や攻撃の働き”をしやすくなります。
逆に、エネルギーが弱まると、活動は鈍くなり、影響も最小限に抑えられるのです。
なぜ量子波動機器でウイルスのエネルギーを下げられるのか?
たとえば、「QUX-ED」や「メタトロン」といった量子波動機器は、
身体の周波数を読み取り、特定のエネルギーパターンを解析することができます。
この中には、
体内に存在する(あるいは影響を及ぼしている)ウイルス・細菌のエネルギー状態
その活性度や共鳴レベル(どれだけ身体に影響を与えているか)
といった情報も含まれます。
そして、これらに対して、反転波(=そのウイルス・細菌が嫌がる波)や
減衰波(活動を弱める波)を送信することで、エネルギーレベルを下げ、
活動を鈍らせることができるのです。
これはいわば、
「ウイルスにとって居心地の悪い環境」を波動でつくり出すようなイメージです。
薬や除菌とは違う“副作用のない調整”
この方法の大きな利点は、物理的な「殺菌」や「抗ウイルス剤」のように
飲み合わせによって出るような副作用や刺激がないということ。
たとえば、この記事を書いている私は、幼い時に服用させられた
ステロイドにより胃の壁が1cmしかなく、ほとんどの薬を服用できません。
波動調整はエネルギー領域で行われる身体にとって
「やさしい」「安全な」アプローチを必要とします。
また、これらの調整は
・ウイルスだけでなく、自律神経や免疫系にも同時に働きかける
・心のストレスや恐れの波動も整えることで“なりにくい体質”をサポートする
といった、包括的な調整ができるのも量子波動の大きな魅力です。
エネルギーを整える=「予防」と「回復」の土台づくり
ウイルスや細菌と“共存”しながら生きる現代社会では、
「完全に防ぐ」ことは難しいかもしれません。
でも、エネルギーの状態を常に整えておくことができれば、
たとえ影響を受けても、
● 発症しにくい● 重症化しにくい● 回復が早い
といった自己治癒力の強い身体を作ることができます。
これは、免疫学的にも非常に理にかなったアプローチです。
ウイルスに“効く”時代から、ウイルスに“負けない”時代へ
これからの時代に必要なのは、「症状が出てから対応する」のではなく、
“未然にエネルギーを整えておく”という新しい予防のかたちです。
量子波動機器は、そのための心強いパートナーとなります。
見えないエネルギーに働きかけ、見える健康を守る――
それが、これからのアンチエイジングであり、
“自分をケアする”という生き方かもしれません。
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